うみの杜水族館イルカショー、マリンピア松島が仙台へ

水族館 仙台市

家族で、仙台うみの杜水族館に行って来ました。

真夏の水族館は、見ているだけで涼しげでいいですね。

夏のイルカショーは「暑さを吹き飛ばす、ずぶ濡れドルフィンパフォーマンス!」というタイトルで、そのずぶ濡れ度合いが衝撃的でした。

そして私にとって、小さい頃から思い出深いのが、今はもう閉館してしまったマリンピア松島水族館です。

うみの杜水族館に行っても、ところどころで思い出す、懐かしいマリンピアの思い出の数々です。

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【この記事は2019年8月の時点でのレポートです】

うみの杜水族館、迫力の大水槽!

うみの杜水族館は、2015年7月1日にオープンした水族館です。

2015年5月10日に閉館した、日本三景・松島の「マリンピア松島水族館」を引き継ぐ形でオープンしました。

うみの杜水族館は開業からわずか4ヶ月で、入場数100万人を突破したり、イルカショーのプールの大きさなど、東北最大級の水族館です。

夏休み中に行きましたが、駐車場も県外ナンバーの車がたくさんあって、遠くからもたくさん来場していたので驚きました。

水槽の下を通って下から泳いでいる魚を見ることができたり、面白いですよ。

それに魚の餌をガチャガチャで100円で購入できるところがあって、いつでも餌をあげることができたりするので、うちの子たちも大喜びです!

やはり見ていて感動なのは、迫力の大水槽ですね。

大きなエイやイワシの群れ、サメ、イルカなど様々な魚たちが大水槽で一緒に泳ぐ様子は、いつまで見ていても飽きないです。

仙台うみの杜水族館の大水槽

上の階からはこの大水槽を、椅子に座ってゆっくり見ることもできるんですよ。

珍しいヨシキリザメの飼育展示

そしてうみの杜水族館では、日本でここだけでしか見られない、ヨシキリザメの飼育展示が見られます。

ヨシキリザメは、フカヒレの原料になるサメで、宮城県は日本有数の水揚げを誇っています。

こちらでは、ヨシキリザメの幼魚が泳ぐ様子を見ることができます。

飼育が非常に難しいので飼育例はほとんどなくて、特に幼魚の飼育はほとんど例がありません。

その貴重なヨシキリザメを見るという目的で、うみの杜水族館を訪れるお客さんもいるようです。

こちらも大きな見所の1つですね!

うみの杜水族館のイルカショー

噴水

今年の夏のイルカショーは、新感覚LIVEエンターテイメント

「STADIUM LIVE THE GROOVE ~SPLASH!!~」

ということで、暑さを吹き飛ばす、ずぶ濡れドルフィンパフォーマンスとなっています。

イルカやアシカによるお客さんへの豪快な水かけは、想像以上でした!

始まる前には何度も、1列目から9列目くらいまでは水が大量にかかるということがアナウンスされていました。

そして始まる直前には「このくらいの量の水がかかります」と、ウエットスーツのトレーナーさんに実際に、ザザーっと水をかけて、その量を見せてくれます。

さらには鳥のタカが、この列の高さまで水がかかる、ということを飛んで教えてくれるんですよ!

離れて立っている2人のトレーナーさんの腕から腕へ、タカが飛んで行くのですが、お客さんの頭の上をタカが飛んで行く様子はとても迫力がありました。

ということで、水に濡れたくない人たちは、後ろの方の席にどんどん移動していきます。

席の3列目くらいまでに座っている人たちは、初めからかかる気満々の人たちです。

しっかりカッパを着ていたり、靴を脱いで裸足になっていたり、家族から離れて子供たちだけで座っていたりします。

でもそれ以降の人たちは、着替えは持参していたのでしょうか・・・

思いがけずかかってしまった人も、いたのではないかと思います。

場所によっては、普通に服を着たままお風呂に入ったような、全身ずぶ濡れ状態でしたよ。

でも、初めから調べて分かっていれば、カッパや着替え持参で一番前の列で全身で楽しむのもありだと思いました。

イルカに水をかけられるって楽しそうですね。

イルカだけではなく、アシカも首にホースをまいて、愛くるしく歩くたびに、水がお客さんにかかります。笑

仙台うみの杜水族館イルカショー

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イルカやアシカと一緒にずぶ濡れを楽しみたい人は、中央付近の1列目が特におすすめです!

うみの杜水族館とマリンピア松島水族館

松島水族館

私は小さい頃から、マリンピア松島水族館によく行っていました。

大人になってからは保育士になり、職場の園の遠足で毎年のように行っていました。

マリンピア

私にとっては、本当に思い出がいっぱいの大切な場所です。

マリンピア松島水族館は、1927年(昭和2年)にオープンしました。

2015年5月10日に閉館する直前には、同一場所にある水族館としては、日本最古の水族館になりました。

松島水族館

2011年の東日本大震災では、津波で1階が1メートル以上浸水し、停電・断水状態にもなったため、飼育動物の一部を失いました。

飼育していた生物59種類212匹が被災によって死亡していて、これは当時の飼育数の約5%にあたります。

その後に、営業を再開しました。

2015年の閉館する最後の時にも行きましたが、88年のマリンピア松島水族館の歴史の中で、私のように思い出がたくさんあるファンが全国から集まり、大行列でした。

松島水族館パネル

本当にたくさんの人々に愛されてきた水族館だったのだということを感じました。

マリンピア松島水族館からは、一部の生き物とスタッフが、仙台うみの杜水族館へ引き継がれています。

アシカのショー

オープンして初めてうみの杜水族館に行った時は、マリンピアへの思いが強すぎてとても複雑な気持ちでした。

でも実際に館内に入ってみて、どんどん感謝の気持ちが沸いてきました。

「マリンピアのあの水槽にいたワニのメガネカイマン。君はここにいたのねー!」

「チンアナゴも、うみの杜に来てたんだー!」

「アシカたちもこんなにきれいなステージで、こんなにステキなショーをさせてもらってたんだね!」

「このアシカのショーのトレーナーさん、マリンピアの人だ!」

一つ一つを見るたびに、「こんなにステキな水族館で、大切にしてもらってありがとう。」と本当に涙が出る思いでした。

きっと私だけではなくて、同じような思いの方がたくさんいたのではないかと思います。

今でもマリンピア松島水族館の当時の思い出の写真を見ると、懐かしさと切なさを感じます。

でもこうして水族館の歴史も、次の世代へと引き継がれていくのだと思います。

仙台うみの杜水族館のエイ

まとめ

うみの杜水族館は生き物たちの見せ方がとても魅力的で、ステキな水族館です。

そしてその生き物たちへの思いは、88年の歴史を閉じたマリンピア松島水族館から引き継がれています。

子供たちにとって海の生物たちの不思議さや神秘さ、すごさを実際に目で見て、感じる経験はとても大切な経験です。

うちの子供たちも、海の生き物の名前をたくさん覚えて、詳しくなりました。

お休みの日にはぜひ、ご家族の皆さんで仙台うみの杜水族館へお出かけしてみてくださいね!

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にっこりママ

2人の小学生の子どもがいる、保育士ママです♪

子どもたちには、豊かな体験をしてほしいという思いから、休日はいろいろなところへお出かけしています。

東北地方を中心とした、子どもたちとのお出かけレポートをまとめています。

是非、休日のお出かけの参考にしてみてくださいね!

(私が出かけた時点での情報を、まとめています。お出かけの際には、最新の情報を調べてから、お出かけください☆)

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